​【実録】募集2週間で成約!子育て世代に選ばれた「広さ×太陽光」の賢い住まいづくり

不動産投資
以前の記事で、宮城県栗原市にある築古戸建の再生についてお伝えしてきました。

「本当にあんな戸建に入居者がつくの?」と心配されていた方も多いかもしれませんが、ついに結果が出ました。今回は、驚愕のスピード成約の舞台裏を公開します!

11月3日募集開始 → 11月16日内見・即決!

結論から言うと、募集開始からわずか13日で入居が決定しました。

  • 11月3日: 不動産募集支援サイト「エコーズ(ECHOES)」に登録
  • 11月16日: 最初のご内見 → その場で即決!

栗原市という決して超人気エリアではない場所で、なぜこれほど早く決まったのか。そこには、今の時代に求められている「住まいの条件」がありました。

「広さ」と「固定費削減」が、新しい生活の決め手に

今回ご縁があったのは、これから新しい家族を迎えられるお若いご夫婦でした。

以前はアパートにお住まいだったそうですが、「荷物が増えて手狭になった」「これから生まれてくるお子さんのために、もっと広いところで伸び伸びと暮らしたい」という、子育て世代ならではの切実なご希望がありました。

そんなご夫婦に、この物件の以下のポイントがピタリとハマったようです。

  • 戸建ならではの「圧倒的な広さ」: アパートでは難しかった荷物の収納や、将来の育児環境を確保。
  • 家計に優しい「家賃と光熱費」: 家賃を抑えつつ、太陽光発電で日中の電気代も削減。アパート時代の家賃(約6万円)よりも低い4万円という設定、かつ電気代も安くなることが大きな魅力となりました。

17.6kWの太陽光パネルがもたらす安心感

今回の物件、最大の特徴は屋根と庭に設置した合計44枚(17.6kW)の太陽光パネルです。実はこれ、過去の案件で余っていたパネルと架台を再利用したもの。

在庫を資産に変えることで、大家側のコストを抑えつつ、入居者さんには「光熱費を抑えられる」という、付加価値を提供できました。

またEV(電気自動車)充電コンセントを設置した事や、庭に自生するミョウガ・マルベリーは食べ放題といった要素は、入居の直接的な「決め手」ではなかったかもしれませんが、「あれば嬉しいプラスアルファ」として、物件のユニークさを引き立ててくれました。

12月5日入居に向けた「超特急リフォーム」

成約は嬉しかったのですが、入居者さんの希望は「12月5日には新しい生活を始めたい」というもの。内見からわずか3週間弱!そこからは急ピッチでリフォームを加速させました。

内装の仕上げとクリーニング……。ドタバタではありましたが、無事に引き渡しできた瞬間の達成感は、やっていて本当に良かったと思える瞬間でした。一部作業は残りましたが、住みながらでもよいということで、水回りなど、最低限の設備はなんとか間に合わせることができました。これも全てお願いして引き受けて下さったプロの職人さんのおかげです。これではじめて大家になることが出来ました。


古い家 ×「太陽光発電」で再生する

古い家でも「太陽光発電」を安く設置できれば、入居者さんと大家、両方にメリットがある物件にすることができ、
2週間で満室になるお宝物件になり得ます。

「空室が埋まらない」「利回りが上がらない」と悩んでいる大家さん。その屋根や庭、余っているパネルを活かして、唯一無二の物件を作ってみませんか?

2階の部屋。サッシの傾きも修正してもらい、畳からクッションフロアに替え、白い壁紙を貼ったことで日当たり抜群で明るい洋室に。
リビング。和室3部屋をつなげて広いスペースにしました。壁紙とクッションフロア施工。壁紙はサンゲツのsp-2512 クッションフロアは東リのCF9613ひとりでできるマンさん推奨のものを使いました。
リビング脇の小部屋。棚があったのですが全部壊して広い空間になりました。
お風呂の水栓が壊れていたので水栓ごと交換しました。白い部分は職人さんがアルミ複合板で作ってくれました。給湯器も水漏れして壊れていたので交換したので操作パネルが新品になっています。
和室は畳を表替えし、砂壁をシーラーで固めて上から塗装しました。

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