太陽光発電事業と空き家再生のシナジー効果:確定申告で見えた「経営」の面白さ

Fire

お疲れ様です、sgです。

3月は投資家にとっての「通信簿」とも言える確定申告の時期ですね。
私も無事に申告を完了しました。

今回は、太陽光発電と不動産という2つの事業を組み合わせることで得られた、経営面での大きな気づきを共有したいと思います。

1. 大規模修繕による「節税」と「還付」

昨年12月に入居が決まった物件(空き家再生プロジェクト)があったのですが、実はかなり気合を入れて修繕を行いました。
当時は「少し経費をかけすぎたかな?」という思いもありましたが、確定申告を終えてみると、これが戦略的にプラスに働きました。

  • 不動産事業: 大規模な修繕費を計上
  • 太陽光事業: 比較的順調に出ている利益

この2つを併せることで、利益を適切に圧縮する形になり、所得税の予定納税分から約20万円が還付されることになったのです!

利益が減ること自体は複雑な心境ですが、しっかり投資(修繕)した分がキャッシュとして手元に戻ってくるのは、やはり個人事業主として大きなゆとりになります。

2. 不動産収益と「消費税」のメリット

今回の申告を通じて改めて実感したのが、「居住用不動産の収益は消費税の対象外」という点です。

太陽光発電事業は消費税と密接に関わりますが、不動産(賃料)は別枠。
「部屋を借りる時に消費税は取られない」という当たり前の事実が、事業を多角化する上では非常に強力なメリットになると実感しました。

太陽光と不動産、それぞれの特性を活かしたポートフォリオ。
これからもこの「シナジー」を意識して、着実に歩みを進めていこうと思います。


コメント